ツイッタのウラ垢では殆どブリネタしか振っていない森本です。
皆様如何お過ごしですか?
しかもウラは一向にフォロアーが増えていないというトモダチいないんじゃねぇの?コイツ状態。
ま、無駄にフォロアー数上げても好き放題できないから、このくらいが丁度いいんですけどね。
そしてツイッタにも診断メーカーがあるんですが、これがまたうっかり遊んじゃう。
そしてツッコむ。
でもって、これはってのがあったのでのっけてみました。
本命カプでお題出すったー
(一日目)森本靖には『攻めが子供化して、受けがクーデレな、バイオレンスかつほっこりな作品』と言うお題が出されました。
(二日目)森本靖には『攻めが子供化して、受けが感じちゃう、ファンタジーかつハッピーエンドな作品』と言うお題が出されました。
日替わりで出てくるお題が違うっていうからやったら、このザマですよ。
これは新手のイヤガラセデスカ?
それとも何かの呪いデスカ?
これは森本に対してのイヤガラセか?それとも呪いか?
ほとんどシャレになってないよ!
森本の本命カプは斬一斬のワケですが、この場合攻めが子供化ってどう考えても天鎖たんの独壇場。
クーデレってのはクールデレって事だとは思うんだけど、それでバイオレンスかつほっこりって。
ファンタジーかつハッピーエンドなら分かる。
アレでしょ?
斬月が悪い魔法使い(藍染様)に魔法をかけられて、子供になっちゃうってやつ。
しかも子供に自制心なんてないから、本能の赴くまま一護を襲っちゃうんだよ。
「お前も年寄りにヤられるよりも、ピチピチの年下にヤられる方がよかろう?一護」
とか言って天鎖たんは一護を押し倒すんだよ。
「何で、お前なんだよ!オッサンを何処へやったんだよ!」
必死に拒む一護。
「何を言っている。私が斬月だ」
「違う!オレが知っているオッサンはっ」
「煩い口だ。」
天鎖は斬月を呼ぶ一護の口を忌々しそうに、その口で塞いだ。
「・・んっ」
一護は口腔を天鎖に弄られるうちに、頭がぼうっとなり甘い疼きが腰の辺りに溜まるのを感じた。
「はぁ・・」
一護の口の端からは飲みきれなかった唾液が伝い落ち、その感覚すらも今の一護には刺激になった。
「何だ。これくらいの事で感じているのか?」
天鎖はまだ始まったばかりだといわんばかりに、一護の唇に触れるかという所にあった己の唇をそのまま胸へと下ろしていった。
「ぃやっ。や めっ」
胸の突起を軽く噛まれた瞬間、一護の身体は電気が通ったようにビクリと跳ねた。
「そうか。お前はここが弱いのか。」
気をよくした天鎖は執拗にそこを攻め立てた。
何かBLっぽくなってきたな。やればできるじゃん!オレ!
でもこれからどうやってハッピーエンドにもっていくんだ?
今の森本にはここまでが精一杯です!アハッ★(←
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