天鎖たんの水着はぜひともスクミズであって欲しい森本です。
皆様如何お過ごしですか?
そんなワケで暫く日記を書いていなかった森本ですが、叔父の家まで旅してました。
数年振りの夏の新潟。
叔父の家の裏は国道を挟んでるけど、すぐ海。
しかも姉家族に同行したので、コブもいっぱいだ。
お父さんはここぞとばかりに子供サービス。
海水浴だって行っちゃうよ!
森本も去年の夏音速のために買った水着が役にたったよ。
一番下の子が海で溺れかけるのもオヤクソクだよ。
海釣りだってサザエ獲りだってやったよ!子供達が。
とってもリア充な3日間。
でもアタマの片隅ではしっかりネタ探し。
オッサンもあのボロボロのドレスのまま海に行って、そのまま流行の熱中症になって散々一護に迷惑かければいいんだよ。
若しくは、日焼けコーティングしないで上半身裸で炎天下の中にいて、日焼けのし過ぎで水風呂しか入れなくなればいいんだよ。
でも、そこでブーブー文句を言いながらも一護が甲斐甲斐しくオッサンの面倒を看てあげるんだよ。
そしてそれを阻止する白一護と天鎖たん。
「そんなヘタレ放っておいて、こっちに来いよ!」
「一護、私はお前がいないとつまらん」
とか言われてもシカトしてオッサンの傍から離れないんだよ。
その姿はまさしく、海に来てビールばかり飲んでうっかり脱水症状になったお父さんと、それを介護するお母さん。
そしてお母さんが相手してくれなくてブーたれる子供達。
ああ、日本の海水浴場の正しい光景(ウソ)
あ、でも、一護とオッサンだけで海へ行ってオッサンは水着姿の一護にクラクラするってのもベタでよいな。
海パン一枚の一護に上着を着させようとするんだけど
「何でこんなクソ暑いのに、こんなもん着なきゃいけないんだよ!アホか?」
とか言われるんだけど
「そんな身体を他の男に見せるワケにはいかない。着るんだ一護」
って真剣に斬月は一護に言うんだけど
「んな、誰がヤローの身体見て楽しいんだよ。」
とか言って、結局そのまま上半身裸の一護にヤキモキするオッサンってのもよろしい。
そりゃ、10代のピチピチなお肌はオッサンでなくとも、お肌が水を弾かなくなって久しい森本にも眩しいよ。(遠い目
そしてあのお肌が小麦色に変わる頃、少年はオトナの階段を上るんだよ。
あれ?3日間はリア充だったハズなのに、旅が終わったらしっかり非リア充に戻ってるよ。
おっかしいなぁ。
やっぱり所詮、クサレはクサレって事だね!
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