あまりの凝りに首がもげそうな森本です。
皆様如何お過ごしですか?
凝りを解そうと久々に浸かったら、凝りが流れ落ちるよりも、妄想がお湯に溶け出しそうになりました。
今、妄想を流しちゃダメ!
ストップ!タレ流し妄想!
タレ流すなら、お湯にではなく、原稿にタレ流すべし!
何か、連日お祭り絵を描いていた森本ですが、ぶっちゃけ、今年の夏はお祭りっていうものに行ってません。
地元の夏祭りもぶっちぎって飲みに行ってました。
夏祭りってナンデスカ?
夜店ってナンデスカ?
そんな気持ちを絵にぶつけてみました。
天鎖たんか、白い子にねだられて一護が夏祭りに連れて行けばいいんだ。
ついでにオッサンもおまけで。
でもって、祭りに行くならとみんな仲良く浴衣姿。
天鎖たんは兵児帯推奨。
そして金魚すくいで白黒で競えばいいんだよ。
白い子は地道に手堅く小さい和金で数をこなすんだけど、負けず嫌いの一護は逆転を狙ってカメとか、出目金を狙って自爆。
そこで一護が「オッサンはオレの見方だよな!」って代打で斬月を出すんだけど、金魚すくいなんてしたことないから、いきなり水の中にポイを勢い良く突っ込んで水圧でポイの紙を破っちゃって、「ばっかだな~。」とか言って白い子に大笑いされるんだよ。
そして一護に慰められる斬月。更に落ち込む斬月。
「なんだ。こんなもの簡単じゃないか」
ってその傍らでヒョイヒョイとカメをジャンジャンバリバリ掬う天鎖たん。
斬月そっちのけで天鎖たんに尊敬の眼差しを向ける一護。
それを見た斬月は
「一護、カメが欲しいのか?私のカメならいくらでも・・・・・」
どうやら森本の妄想はタレ流れきってなかったようです。
良かった良かった(←
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