
寒さでジッポのオイルが気化されなくて、100円ライター使用の森本です。
皆様如何お過ごしですか?
風には強いけど、寒さに弱いオイルなんて、ビミョーに使えねぇなぁ。オイ。
そして今日は寒さとひもじさに負けて、地元手前の駅で途中下車してカフェへ寄り道。
ちゃんとハンドドリップで丁寧にサーブしてくれてコーヒー自体も美味しい。
そしてミルクコーヒーがっ。
ミルク7のコーヒー3の黄金比率。
勿論コーヒーは濃い目でね☆
そしてこのカフェにはゴールデンレトリーバーが常駐。
大きい獣が好きな森本には楽園状態。
しかも、店に入った途端にお出迎え。
そして臭い嗅がれまくり。
その後は撫でて攻撃。
撫でるのを止めると、鼻っ面で催促してくるんだぜ☆
何?この甘えん坊はっ!
カワイすぎるぜコンチクショー。
おかげで長居しちゃったYO
やっぱり大きい子は撫で甲斐があっていいね。
オッサンも犬になったらさぞ図体だけはデカいだろうとも。
でも、マスティフとか、土佐あたりの体も顔もゴツいのじゃなくて、さしずめドーベルマン辺りで。
しかも断耳してなくて耳が垂れ下がっているやつ。
とか思って少しドーベルについてネットで性格を調べてみたらアンタ(以下抜粋)
実際に初めてドーベルマンに接した時の、ドーベルマンの印象は、
今まで接したどの犬種よりも、甘えん坊な犬、というものでした。
あの容姿で、大きな体、しかし、その外見とは全く相反して性格はとても温厚で人懐こく、大きな体を摺り寄せてきます。
外見からは、想像出来ない人懐っこさで擦り寄られると、いわゆる愛玩犬とは全く違う、何ともいえないかわいさを感じてしまいます。
しかも、いざという時のボディーガードとしてもジャーマンシェパードと同様、最高、最強の犬の一種です。
生後1年ぐらいまでは、体は大きくても心は子犬です。
ある程度、躾が入るまでは、家の中のデストロイヤーにもなりかねません。
実際に、壁が抜けた、家具が壊れたというお話を、ドーベルマンの子犬を引き取られた方から、たまにお聞きします。
甘えん坊!!!!
あんな図体で甘えん坊!!(大切な所なので2回言いました)
オッサンに脳内変換したら大変な事になりました。
一護にスリスリして
「重いからやめろよ~」(笑顔)で言われちゃったりするんだぜ。
しかもいつも一護の後ばかりついて歩いて、いっちょ前にボディーガード気分。
一護に近寄る者は牙を剥いてファイティングポーズ。
そして一護
「ダメだよ!斬月!この人は敵じゃないんだから!」
って宥めらるけど
「いいのか?」
って一護に表情で聞くんだよ。
そうに決まってるYO(妄想フルスロットル)
ついでに一護にじゃれつく時も、ガタイがガタイだけに、襲われているとしか見られないってのもいいね☆
でも本人達はそんなの気にせずにキャッキャとじゃれあっているんだよ。
そしてそれを目撃した人に「少年が犬に襲われている!」ってカンチガイして警察に通報して、警察から注意されればいいんだよ。
何をやってもバカ主従。
犬になってもやっぱりバカがアタマに付く飼い主と犬なのは、やっぱり斬一だからデスカ?
つうか、ドーベル飼いたい・・・・・・・・・・
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