
肩こりに続き、風邪までひいた森本です。
皆様如何お過ごしですか?
そんな中、昨日は女子三人で銀座でアンティーク着物屋へ。
ついでに先週も鬼軍曹とスパルタ教官にT嬢と共に日暮里のアンティーク着物屋連行とそのまま着付け講習会。
着付け講習会は森本のみ参加でかなりなピヨりっプリ。
帯でグルグル回されてきましたよ!
一回着ても
「襦袢からもう一回!」
の軍曹の一声。
「センセー!手がつりそうです!」
「お端折りがなくなりました!」
おかげで自力でなんとか帯の手前までは着れるようになったよ。
帯はまだ厳しいけど、仕組みは分かった!
あとは自主練だ!
しかし着物の値段はピンキリだね。
1000円台のもあれば50000円とかするのまで。
そしてやっぱり銀座は高かった。
デザインはかなり可愛かったけど、オレには到底手が出せないな。
ついでに軍曹と教官の着物上級者の着物センサーはハンパねぇ。
店内にある着物の山を目の前に、またもやピヨり気味な森本をよそに二人とも既に獲物を狙うハンターの目になっていたよ。
そこは正に戦場。
敵は店員。
敵の攻撃(セールストーク)をかわし、いかにお目当ての着物をゲット出来るかが勝敗の決め手。
物色する姿は正に戦士そのものでしたよ。(森本は雑魚兵)
そして散々店をひやかしや後はそのまま居酒屋へ。
そこで出てくる会話はブリ話。
浮竹小悪魔ちゃん説を力説するスパルタ教官。
ブリミュの楽しさを力説する鬼軍曹。
斬月の可愛らしさを力説するが、一笑に伏せられる森本(ここでも雑魚兵)
それとまい教官が隊長格の年収についてを力説。
あまりに具体的な金額(現世価格に換算)まで出てワロタ。
現実を見てるぜ姉さん。
つうか、二人の追い上げっぷりに森本、追い起こされたんじゃね?
寧ろ置いてかれたんじゃね?
もう、ここまでハマったんなら、二人ともDo人誌作っちゃえYo !
オフラインが無理なら、オンラインでブイブイ言わせちゃえYo !
「肩お大事に~。」の方
お気遣いありがとうございます~。
肩のピークはどうやら過ぎたようです(そう思いたい)
囚われ→拘束はデフォだと思います。
しかし、ペンダント!そこまでは思いつかなかった!
ペンダントならやっぱりロケットになっていて主人公の写真が入っていて、それを主人公が見つけちゃうってのが良いと思います。←ベタネタ
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