
今回の原稿はアナログ決行の森本です。
皆様如何お過ごしですか?
原稿をスキャンしてから思いました。
画像処理している間に3ページはトーン貼れるんじゃね?
いっその事、トーン在庫処分でもしてみっか?
そんなワケで今回はアナログ進行。
ネームだって手描きだよ!(オイ)
この選択が吉と出るか、凶と出るかは今後のオレの改心次第。
もう後はないので、いい加減尻に火がつきました。
心を入れ替えてガンガリます。
でも、昨日は腐人会の忘年会。
着物着付け講習2回の後は、教本を渡され、実地演習。
手厳しいぜ。オレの講師陣。
「挫折したら着付けてあげる」と天の声もあったけど、なんとかひとりで出来ましたよ。
1時間半かけて。
今のオレにはこれが精一杯。
まだまだ戦いは続くぜ★
でもって、なんとか着物を着て皆さんと合流。
そしてそのままアンティークの着物屋へ襲撃。
あまりの品の多さに、森本クラクラ。
羽織を現地調達する意気込みだったけど、量の多さに、どこをどうやって見ていいものやら分からなく、あえなく挫折。
でも帯紐と羽織紐だけはなんとか購入して、次の店へ襲撃。
2件目の方は、森本は前日にコソリと行ったけど、閉店時間が迫っていてちゃんと見れなかったので、ここにてリターンマッチ。
やっとハンタースイッチも入って、試着しまくり。
そして店員さんが一言
「若い人の着物はいいわね~」
スミマセン。
俺達、若くないんです。
結構歳くってます。
でもおかげで羽織ゲット。
しかも黒地で赤い柄。
卍解カラーなんてこれっぽちも思ってないよ!
ついでに長着も黒で裏が赤ってのを捜しているなんて言わないから!
羽織はモチロンその場で今まで着ていたを脱いで、選手交代。
そして一行は居酒屋へ移動なんだけど、忘年会シーズンを甘く見てました。
どこも予約でいっぱいだよ!
軽く居酒屋難民。
散々あるいてやっとみつけた秋田料理の居酒屋。
そして着物でヤサグレてビールを呷る女子3名。
でもって酒の肴はブリネタ。
所詮
中身が腐っているので、いくら着飾っても所詮こんなもの。
ついでに「斬月の攻めの相手は、浦原さん」という森本発言には
「ありえねぇよ!」
とソッコーつっこまれたよ!
だって、しかたないじゃん!
一護だと、受け×受けになっちゃうんだから!
あと他に接点ありそうなキャラがいないんだもん!
でもいいの。
賛成意見なんてハナから求めてないから!
斬月スキーって時点で既に生ぬるい目で見られてるから!
「トモダチが斬月スキです」
とか
「斬月もいいよね」(棒読み)
なんて言葉はよく聞くから!
斬月スキーな方にナマで出会ったのなんて、片手くらいの数しかいないから!
しかし、腐れ飲み会は楽しいね★
仕事とかだと、なんだかんだ言っても気を使うからね。
うっかりヘタな事もいえないしな。
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