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こちらは腐の付く女子向け専用ブログです。 BL(ボーイズラブ)、同人、二次創作等に嫌悪を抱く方はご遠慮下さい。 「BL,同人、二次創作(以下略)ドンときやがれ!つか、大好物でっす!」という奇特な同士のみご覧閲下さい。

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キミが「斬一っていいよね」って言ったから、今日は斬一記念日。
の森本です。
皆様如何お過ごしですか?

ぶっちゃけ森本、今朝やっと気が付きました。
今日が3月1日って事に。
春コミとからぶさみとかでざへすのカウントダウンはしっかりしているくせに、何故か今が何日だか分かっていませんでした。
斬一絵ってナンデスカ?
美味しいものデスカ?(←ヲイ
そういえば、恒例茶会も開いてませんね。
こっちはちょこっと考えたんですけどね。流石にそこまで忘れてませんよ!
でもね。今年はガッツリ平日なんですもの!
でもって、他にいい日取りがないかカレンダーと睨めっこしてみましたよ。
そしたらありましたよ。ステキな日が。

3月13日と書いて、斬一斬の日
しかも12日は土曜日だ!
斬一でも一斬でもどちらでも美味しくいただけちゃう、一粒で二度美味しい日ですよ!
今度こそやりますよ。
イヤ、やらして下さい。
春コミ一週間前っていうド修羅場なのは分かってる。
そのくらい分かっているんだ。
でも、1月3日の一斬の日も、今日という日も逃した森本は今度こそやりますよ。
詳細は後ほどサイトとコチラの日記にもアップします。
斬一斬の皆!オレと一緒に傷を舐めあおうぜ!(←待て

あ、斬一について熱く語ろうと思ったら、茶会のお知らせになっちゃった。テヘッ(←


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新刊のネタが一向に固まらない森本です。
皆様、原稿は進んでいますか?

描きたいのは色々あるのに、どれもこれも煮え切らないもどかしさ。
どなたか、森本に妄想自動翻訳機をレンタルしていただけませんか?

そんなウンウン唸りながら、現実逃避も兼ねて土曜はリア充と非リア充の狭間の混沌に生息する集団のキモノ部の部活動。
全員同人経験者。
怖いものはなにもないぜ!
キモノ部と言っても、優雅にマダムなお茶会とかではなくて、ただ着物を着て酒を飲む部活動。
でもたまに女子度上げよう会も開催。(でもその後は呑む)
今回も、部員の特性を活かしてのお前も雛人形にしてやろうか!のメイク講座。
お化粧は奥が深いね!
マクロの単位でベース作り。
化粧水、乳液の段階からすでにお化粧スタート。
「ティクビまでが顔です」
というセンセーの発言に森本、オドロキ。

基本は顔の半分をセンセーがやって、残りの半分を自分でお化粧。そしてセンセーの修正。
森本、筆遣いはホメられたよ!
伊達に筆を握っているワケじゃなかったね!
同人では最近ペンタブ使いだけど、テシャツは殆ど筆しか使わないからね!
でもホメられたのはそこまで。
大半のメイクも終わって、森本、最大の難関の眉毛。
他の部員は手直しくらいなのに、森本に限っては土台作りから。
殆ど手入れしてなくてゴメンナサイ。
そしてセンセーの本気を見た。
目の奥にキラリと光る本気の炎。

おかげでカッチョイイ眉毛になりましたよ。
リニューアル眉毛!
リニューアル森本!
目ヂカラ3割り増し!

イヤ、アイメイクも入れたら、目ヂカラ5割り増し。

走るアイライナー。
滑るアイシャドウ。
ツケマしなくとも、睫バッチバチ!

70年代くらいの女の子のメイクが好きな森本としては、下睫バチバチは萌えポイント。
部員の下睫見てによによ。
やっぱり女子の睫バチバチはカワイイね!
目ヂカラバンザイ!

ホントはオッサンにも下睫バチバチさせたいんだけどね!
でもそれは人としてどうかと思うので、ぐっと堪えてますよ(←
いいよ!下睫!
皆も下睫、バチバチにしようぜ!オレの為に(←

そして皆でキラキラのバチバチになったら、居酒屋へゴー。
そこで何故か軍曹と熱く斬一について語る。
公式CPなのに、何故かマイナーCP。
何がいけないんだ?
大体の原因は分かっているが、それでも出なすぎだろ!
という話ではなく、オッサンは果たしてまた出てくるのかを熱く語る。
期待したら負けが合言葉だけど、ほんのちょっとは期待してもイイデスカ?



今年も花粉症の洗礼は免れた森本です。
皆様如何お過ごしですか?

これで今年の春も出かけ放題!
冬眠から覚めたクマの如くウロウロしたいでっす!

でも、その前にヲタク達の春の祭典ですよ!
BBBが終わって、間髪入れずにまたイベントですよ!
ネタはあるのか!?
溢れかえる妄想を原稿に変換する気力は残っているのか!?

元気デスカーッッ!!!

森本もうっかり春コミにスペースを取っちゃったので、そろそろ原稿に手をつけようかと思っている次第です。
ハイ。毎度の事ながらコピ本ですけどね。
どうやらイベントあったら出たい病は不治の病のようです。
イベントあったら新刊出したい症候群はさしずめ、感染症のようなもんですね。
春コミ出たら、冬までブリでスペースは取らないから新刊は出したいんですけどね。
また途中で心が折れる可能性も無きにしも有らず状態なギリギリハイウェイ。
イベント参加は計画的にね!←

因みにスペースは

西2ホール S 11b

BBBで出した新刊はまだまだガッツリと在庫はあるので、コチラでも販売します。
新刊はおそらく斬一本ではなく、アタマの悪いオールキャラ本になる可能性が高いです。
ガンガリます。
明日から・・・・・←ヲイ



犬やら猫がいると、吸い寄せられていく森本です。
皆様如お過ごしですか?
犬なら大小関係なく、友好の意志があるならいくらでもワシワシしますぜ!
猫はむしろこっちがメロメロになりますぜ!
ゴロゴロされたら、下僕にでもなりますぜ!

そんな今日はにゃんにゃんにゃんで猫の日らしいですよ。
たまには森本もイベントにのって、斬一に猫耳つけてみましたよ。
みんな大好き!猫化萌え!

やっぱりオッサンはスレンダーな黒猫で、いつも独りで日向ぼっことか、散歩をしている野良猫希望。
一護はアビシニアン辺りの短毛茶毛の活発なスレンダーさん。
お家は裕福で三食昼寝付きな優雅な生活。
活動は近所の仔と遊ぶか、近所の集会に顔を出す程度。
たまにはちょっと遠出して、隣町まで来てみたけど、帰り方が分からない。
途方に暮れる猫一護。
そこに通りかかる猫斬月。
斬「見かけない顔だが、こんな所で何をしている?」
涙目で斬月を見上げる一護
一「帰り方が分からないんだ・・・」
よく見ると、たしか数日前にふらりと行った町で見かけた若い猫。
やけに元気が良すぎて、自分とは大違いだと斬月が思っていた猫が一護だった。
まぁ、オスだし、多少の冒険はしておくことに越したことはないと、斬月はそのまま放っておこうと通り過ぎようとしたが、縋りつくような一護の眼差しに斬月は負け、仕方無しに一護の住む町まで送ってやる事にした。
町へ着く間、一護は斬月にひっきりなしに話しかける。
「家はどこなの?」「ゴハンは缶詰派?それともカリカリ派?」「トモダチはいっぱいいるの?」
しかし斬月は無言のままだった。
それでも一護は初めて知り合えた斬月と仲良くなりたくて、まとわり着いく。
「少しは黙って歩けないのか?」
斬月がやっと発した言葉はそれだけだった。
しかしその一言は、今まで甘やかされて育ってきた一護を黙らすには充分だった。
一護のおしゃべりはそこで途切れ、一護は斬月の少し後を歩いた。

「ホラ、ついたぞ」
斬月が振り向くと、そこには耳が垂れ、うなだれた一護の姿があった。
流石に先ほどの言い方がきつかったのかと、斬月は少し反省した。
「私はずっと独りでいたからな。喋りなれていないんだ」
産まれて、物心つく頃には既に野良猫として生きてきた斬月。
ハッと顔を上げる一護
「オッサンって、ずっと独りだったの?寂しくなかったの?」
周囲の猫より身体は大きく、それが原因なのか、斬月に近寄る猫はいなく今まで独りで生きてきた。
それが当たり前だと思ってきた。
「何が寂しいのだ?」
寂しいなどという感情は、どこかへ行ってしまうほど孤独に慣れすぎていた。
「オレがオッサンのトモダチになるよ!」
何の冗談を言い出すのかと斬月は驚いて一護を見ると、その目は真剣そのものだった。
「私にはトモダチなんてものは必要ない」
そっけなくあしらう斬月に一護は更に食い下がった。
「オッサンがオレの事、トモダチじゃないって言っても、オレはオッサンの事、トモダチと決めたんだからな!」
「明日にでも遊びに行くからな!覚悟してろよ!」
一護は一方的にそう言い残すと、我が家へと走りかえって行った。

自分とは棲む世界が全く違う猫。
何が気に入ったのか、この私をトモダチにするなんて。

それでも斬月は初めてできたトモダチが嬉しかった。
明日は一護を陽の当たるお気に入りの場所へ連れて行ってやろう。
家猫のままでは体験できない、狩りの仕方も教えてやろう。
その真っ黒い尻尾をゆらゆら揺らしながら、斬月は自分の住む町へひとり帰って行った。


しまった!にゃんにゃんにゃんの日終わってた!
てか、ないつの間にかSS調になってんだ?コレ。


その昔、ルンルン変身ペンダントで変身できると本気で思い込んでいた森本です。
皆様、変身してますか?
どのくらいガチで信じていたかというと、夜に家族に見つからないように(みつかると恥ずかしいから)こっそりと、ベランダにあったアロエで変身できるかと試したくらい信じておりました。

やっぱりヒーロー、ヒロインには変身は必須ですよね。
そして変身に必要なのは、変身アイテム。
一度壊れても、リニューアルして再登場。
しかも強化済み。
従来のデザインを残しつつも、更にスタイリッシュ、且つ斬新に!

そこで登場したのが、死神代行証。
いつでもどこでもコレを肌身離さず持ち歩けば、いつしか心が通じ合い、キミがピンチの時には助けてくれちゃうぞ!
ちっちゃいお家に閉じ込められてかわいいブタさんに襲われそうになった時、この代行証に思いを込めればブタさんと戦えるぞ!
更に練習すれば、月牙天衝も放てるようになっちゃうぞ!
これでクラスの女子からモテモテ間違いナシだね!
そして今なら、地獄篇で一護が装備していた、あの黄金聖衣も付いてくる!
これで今日からキミも無敵モード!
それでも迷っているそこのキミ!
そんな欲張りさんにはオッサン、白一護、天鎖斬月の斬月三兄弟もオマケでつけちゃう!
これで今からキミも黒崎一護だ!
あ、でも気をつけて!天鎖斬月の刃を受けて無月になったら一気に霊力がなくなっちゃから、天鎖斬月はしっかりしまっておこうね!

ここまで付いて、お値段は従来通り!
お申し込みは電話、ファックス、インターネットで受け付けているけど、数に限りがあるから早めに申し込みよろしくな!



アレ?久々にブリ感想書こうと思ったのに、違うものになっちゃった。
おっかしいなぁ~。

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