森本部屋から月がいい具合に見えている森本です。
皆様如何お過ごしですか?
ひじきさんからバトンをいただきました。
「愛しているぜ」バトン
実はこのバトンをもらうのは2回目なんだけど、調べてみたら去年の同じ日に’(現在6/6)このバトンアップしてるよ!
そしてお題も斬月だしね。
そのときは「愛しているんだけど?」って名前になっていたんだけどね。
でも内容は一緒。
でも「まわされたら何度も答える事」ってルールに書いてあるから答えるよ。
でも前回は普通に答えちゃったし、ひじきさんがウラ→リュウってう視点で答えていて面白そうだから、今回は一護→斬月視点で答えてみます。
ただのバカップルになるか、斬月がヘンタイになるかは今の時点では森本でも分かりません。
それではいってみよう!
《愛してるぜバトン》
1.包み隠さず語ること
2.アンカー突っ走るの禁止
3.指定するキャラは男の子であること
4.また回されても何回でもやること
■[1]【斬月】に初めて会った場所は?
「オッサンに初めて会ったのは俺の精神世界っつうの?
いきなり「変な世界に飛ばされた」って思ったらデカいオッサンが声かけてきて、しかも威圧的に喋ってくるからあんまり関わりたくなかったのが本心だったかなぁ・・・」
「・・・・・一護・・・・・」
「あ、オッサンいたんだ。」
「私の事をそんな風に思っていたんだな・・・・」
「何行ってるんだよ!昔の話だぜ!今は違うからな!」
■[2]【斬月】の何処に萌える ?
「はぁ?何言ってんの?
オッサンに萌えてどうするんだよ!
でも、萌えるのとは違うけど、喉元とか、胸元とか「大人の男」ってカンジでいいんじゃね?」
「あと、身長!
あそこまでは流石に欲しくはないけど、もう少しタッパは欲しい!
ヒゲは今のオレには似合わないからなぁ。似合う歳になったら生やしてみたい気もするけどな。」
「そうか。大人の色気が分かる歳になったか。一護。
でもヒゲは生やさなくていいぞ。
お前の可愛い顔が見れなくなるのは残念だ。一護。」
「ばっ!何言ってるんだよ!
男の俺が可愛くてどうするんだよ!」
■[3]【斬月】はS?M?どっちでいて欲しい ?
「どっちって・・・。俺にそんな趣味はねぇよ!」
「遠慮するな。私はお前が望むなら、SでもMにもなれるぞ。一護」
「・・・・・オッサンってM気質じゃね?イヤ、絶対Mだ!
一見Sっぽく見えるけど、絶対にMだ!」
「お前がそう言うならそれで構わないぞ。一護」
■[4]【斬月】のどんな仕草に萌える ?
「だからオッサン相手に萌えねぇって!」
「そんな頭ごなしに・・・・・」
「落ち込むなよ!いい大人がみっともない!
でも萌えとは違うけど、手つきとかちょっとエロカンジがする。」
「そうか?」
「ちょっとだけだからな!」
■[5]【斬月】の好きなところは ?
「いきなり聞かれてもなぁ・・・・
って何だよオッサン!その期待の目はっ!」
「イヤ。別に・・・」
「これと言って思い浮かばないんだけど、気になるのは目の色かなぁ。いつもバイザー越しでしか見えないから何色なんだか気になる!」
「それにあの目で見つめられるとちょっとな・・・・。」
「それはお前が自ら外して確認してみるがいい。」
「改めて言われると、何か気が引けるなぁ~。それは今度会った時の楽しみにしておくよ」
「チッ」
「オッサン、今何か言った?」
「イヤ、別に・・・・」
■[6]【斬月】の嫌いなところは ?
「人の話を聞かないところ!」
「そこは即答か。一護」
「だってそうじゃん。自分の言いたい事だけ言って人の話全然聞いてないじゃん!
それとなかなか出てきてくれないところな。
まぁ、それは俺自身が悪いんだけどな。」
「気にするな。一護。
姿は現さなくとも私はいつでもお前を見ているぞ」
「何だよ!いきなり!
恥ずかしいからヤメロよ!」
■[7]【斬月】に望んでいることは?
「人の話を聞け!」
「他にないのか?一護」
「はぁ?何言ってるの?」
「例えば「もっと会いたい」とか「抱きしめて欲しい」とか・・・・・・・・「犯りたい」とか」
「それはテメェの欲望だろ。しかもドサクサに紛れてとんでもない事口走っただろ!」
■[8]もっと【斬月】と絡んで欲しい人は?
「絡むって言ってもなぁ・・ん?」
「お義父様への所に挨拶に行く心の準備はいつでも出来ているぞ。一護」
「スミマセン。この変人撤収してもらっていいですか?」
「つれないぞ一護。
もしや私を独占したいのか?
安心しろ。いつでも私はお前のものだ」
「一回死んで下さい」
■[9]【斬月】を書くとき主張しているところは?
(ここだけ一護視点解除でお送り致します)
ゴツくないけど線は細くならないようにして、男臭くする。
ヒゲを描き忘れない(よく描き忘れる)
サラサラヘアー厳禁
でも一護を見る視線は乙女視線
本トはそこに色気とか渋さってのも付け加えたいんだけど、森本の画力ではそこまで辿り付けません。
シブかっちょいい斬月が描きたいです(切望)
■[10]家族にするなら?
「う~ん。あんなのが身近にいるのはウザいよなぁ~」
「そんな。身も蓋もない・・・」
「百歩譲って従兄の奥さんのお義姉さんの旦那さんのいとこくらい?」
「それは他人というものだぞ。一護」
「むしろそれで!」
■[11]学ランとブレザーどっちを着て欲しい
「それ、オッサンにやったら犯罪だろ!
ゼッテーありえねぇ!
でも、いつもあんなビリビリなコート着ているから、たまには普通のスーツとか着ているのは見てみたいかな」
■[12]私服では、ジャージ、ジーパンどちらでいて欲しい?
「オッサンのジャージなんてありえねぇ!」
「そうか?試しに着てみたんだが。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
■[13]結婚したい?
「無理無理無理!
第一男同士だぜ!ありえねぇって!」
「いつでも嫁に行く準備は整っているぞ。一護」
「スミマセーン。ヘンタイ一匹捕獲しました~」
■[14]最後に愛をどうぞ
「愛ってなんだよ!」
「照れるな一護」
「オッサンは黙ってろ!
愛は語れないけどよ。正直オッサンには色々世話になっていていくら感謝しても足りねぇよ。
今の俺があるのはオッサンのおかげだしな。
それと今オッサンが出てこれなこれないのは俺のせいだ。ゴメンなオッサン。
もっと強くなってオッサンのいる世界に雨を降らせないようにするよ。
でも多分これからも、あの世界に雨は振ると思う。またアイツも出てくると思う。でもちょっとは俺がオッサンに会いたいと思った時に顔を見せてくれよな。
別に何も言わなくても教えてくれなくてもいいんだ。オッサンがただそこにい俺を見ていてくれるだけでいいんだ。
それだけで俺は安心できるから。これからも前へ進めるから。
・・・・・・・何か俺、すっげぇ恥ずかしい事言ってねえか?」
「一護・・・・・・」
「ま、まぁ、これからもヨロシクな。オッサン」
■[15]回す人を十人
なんか倍に増えてるよ!
さとうさん→モモで!
梓野さん→平子さんで!
ちはやさん→雲雀で!
以下、斬月縛りです
基山さん
琴香さん
nagiさん
日昇さん
やっぱり10人いないや。テヘッ
どうせなら6日にアップしたかったけど、やっぱり無理だったか・・・・(しょんぼり)
結局斬月ヘンタイになっちゃったね!
残念だったね!
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